郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
近年、カメムシが大量発生し、本市の基幹作物である米に多大な被害をもたらしています。8月末までの農林水産省の集計によると、延べ35都道府県が今年も農家向けにカメムシ注意報を出しております。専門家は地球温暖化が背景にあるとして、今後もこの傾向が続く可能性が高いと指摘をしています。カメムシ注意報は、稲の養分を吸って米を変色させる斑点米カメムシ類と、果汁などを吸う果樹カメムシ類に分けて出されています。
近年、カメムシが大量発生し、本市の基幹作物である米に多大な被害をもたらしています。8月末までの農林水産省の集計によると、延べ35都道府県が今年も農家向けにカメムシ注意報を出しております。専門家は地球温暖化が背景にあるとして、今後もこの傾向が続く可能性が高いと指摘をしています。カメムシ注意報は、稲の養分を吸って米を変色させる斑点米カメムシ類と、果汁などを吸う果樹カメムシ類に分けて出されています。
多分、薄まるんでしょうけれども、そういうところでも、やっぱり学校内での大量発生とかというのもあり得る場面でもありましょうし、給食の場面でもあるでしょうし、そういったところはいかがなのか。 ○議長(藤田玄夫君) 教育長、菊池篤志君。 ◎教育長(菊池篤志君) プールにつきましては、プールの中に入っている際に感染したという例は、今までにございません。
私の一般質問で、カメムシが大量発生して米の等級が非常に格下げ品が多かったという話はしたんですが、農家側からすると、堤防の草をきれいに刈ってついでに河川もきれいに焼いてもらったほうがカメムシの逃げ場所がなくていいんだという方もいらっしゃいます。
◆7番(佐藤喜一) 今回カメムシが大量発生しましたが、それと同時に、結構米価が大変下落しております。 一昨年だと、1俵ですか、60キロ1万4,000円、今年は1万2,000円欲しいところですが、棚倉JA東西しらかわの場合は1万1,800円という値段で、今のところ仮渡しされております。
換気用の窓に網戸をつける工事、確かにこれから9月の末、10月になるとスズメバチが大量発生して、相当の威力で襲ってくるようなことも考えられます。
◆須藤博之議員 ぜひ水質浄化、早めにやってほしいなと思いますし、夏場になると小さい虫が大量発生するというのがまだ続いているということで、サッシの網目からも虫が入ってくる現状だというような話をよくお店の人から聞きますので、できるだけ早くその辺も解消できるように頑張ってほしいなと思います。よろしくお願いしたいと思います。
ごみが環境に及ぼす影響といたしましては、ごみが適正に処理されない場合として、例えば不法投棄による土壌汚染や海洋汚染、焼却炉においてはダイオキシンや二酸化炭素の大量発生、最終処分場においては土壌汚染等を引き起こす可能性が高いと考えております。
委託料の内容については、今年公園の樹木にアメリカシロヒトリが大量発生し、消毒駆除作業を例年より多く行ったことから、マツクイムシなどの危険木の支障木伐採委託料について不足が生じたため、60万円を計上したところでございます。 ○議長(今村裕君) 経済部農林水産担当理事。 ◎経済部理事農林水産担当(中目卓君) 6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、26角川原総合研修センター管理事業についてです。
そんな気候変動からかどうかはわかりませんが、最近は寒くなりすっかりおとなしくどこかに潜んでいるであろうカメムシが大量発生し、カメムシ退治に奔走しておられたお宅もたくさんありました。カメムシが大量発生する年は大雪になるらしいと、秋にはよくそんなお話になっておりました。これは、この地域だけの話ではなく全国各地であるようで、共通の天気ことわざのようであります。
しかし、整備が終えたときはよいのですが、現在、中内堀には水草が大量発生し、また、外堀には、数年前に4年の歳月をかけ底面の泥の除去を行いましたが、現在は草が生い茂り、水面が見えない状況です。 そこで、お堀の整備状況について伺います。
◎農政部長 今ご指摘の部分でありますが、以前大量発生のときには県で調査をしまして、例えばエリア的に3割以上の被害とかいうことになりますと、緊急対策ということで県費が入って、市が取り組みを行ったことが以前ございました。
それは職員の課題解決のため、すなわち出産・育児世代の職員の業務継続、今後、大量発生する介護を担う職員の皆様の業務継続ということです。さらには労働力不足が深刻となり、国を挙げての働き方改革が始まった今こそ、いつでも、どこでも働けるテレワークの推進のチャンスということです。講師いわく、テレワークと言えば在宅ワークというイメージがあるが、自分の席以外でメールが見られればテレワークの始まり。
ただ、予定されている土地の南側にある桜並木が、夏になると毛虫が大量発生するという、私もとりあえず、あの周辺の今住んでいる住民の方に環境ということでもちょっと話を聞いてきたんですが、確かに製材工場のオガのそういう影響というのは、多少はあるけれども、そんなに心配するほどではないということで、ただ、それより夏場の桜並木からの毛虫が結構大量発生すると聞いていますが、何とか、そのほうの及ぼすような影響のないようにお
このような火災発生により、長期的には森林の公益的機能や生物多様性が失われ、水源涵養機能の喪失や土砂流出による洪水被害の拡大、生態系のバランスの崩壊による特定の動物の大量発生が起こりやすくなることなどが懸念されております。
今、鳥インフルエンザが新潟、青森などで大量発生し、本県でも死亡野鳥での陽性反応が確認されたと報道されていますが、少しでも油断すれば大変な事態になることもあるという重大な問題だと思います。 一方で、輸入農産物、輸入食品の安全性が問題になっています。TPP承認の前から食肉の輸入は増加しており、実際にアメリカ産の牛肉や豚肉がコンビニなどでも販売されています。
当時水抜きを中止したことによるたまり水によりユスリカが大量発生し、その対応に職員の労力と対策費が投じられました。結局その年の10月31日には水抜きを再開することになりましたが、間違った指示によりかかった経費は住民監査請求に匹敵するものです。
◆3番(大河内和彦) 何らかの支援をしていかないと、遊休農地がふえ、やがて荒れ果て、害虫の大量発生にもつながることも考えられます。多面的機能直接支払制度を広く利用していただけるよう、さらに啓発活動に取り組んでいかなくてはなりません。被害があれば共済金の支給を受けたり、何らかの補助事業を利用して修復していくしかありません。 そこで、(2)鳥獣被害対策実施隊についてであります。
2つ目に、現在の環境についてでありますが、今のままの状態では、今後、蚊などの昆虫の大量発生や景観が著しく損なわれる可能性があると思いますが、当局の見解を伺います。 3つ目に、貯水池の将来計画についてでありますが、浸水対策も含めた将来的な利活用に関する計画が策定されているのであれば、いつからどのような形になるのか、計画の全容を明らかにし、市民に具体的にお示しください。
特別措置法では、市町村が、倒壊のおそれが高い、ネズミ、ハクビシン大量発生などの衛生上に著しく有害、景観を損ねる、生活環境が守れないなどに該当し、空き家を特定空き家と認定し、立入検査し、所有者が拒んだ場合は最大20万円の過料に課すことができると。また、撤去や修繕の指導、勧告、命令ができる。勧告に従わないと固定資産税の優遇措置を解除できるとありますが、我が白河市の空き家対策についてお伺いいたします。
〔13番 川名順子君 登壇〕 ◆13番(川名順子君) 第二児童館なんですけれども、第二児童館も保育所と同様、老朽化が進み、なおかつ狭隘で、夏になるとアリが大量発生するといいます。